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短編アニメ『ギブリーズ』のキャスト・スタッフ・ストーリーまとめ

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『ギブリーズ』は、スタジオジブリが制作した短編アニメーション作品です。

2000年4月8日に日本テレビ系列で放送され、架空のアニメーション制作会社「スタジオ・ギブリ」で働く人々の日常をユーモラスに描いています。

続編として、2002年に『ギブリーズ episode2』が制作され、『猫の恩返し』と同時上映されました。独特の作風とキャラクターたちが織りなすストーリーが、多くのジブリファンに親しまれています。

ジブリ短編映画 歴代作品のあらすじはこちら

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『ギブリーズ』の基本情報

作品概要

『ギブリーズ』は、アニメ制作会社の日常を描いた短編作品です。
スタジオジブリの制作スタッフたちをモデルにしたキャラクターが登場し、仕事の合間の何気ない会話や出来事をユーモラスに描いています。

  • タイトル:ギブリーズ
  • 制作会社:スタジオジブリ
  • 公開日:2000年4月8日(テレビ放送)
  • 続編:2002年『ギブリーズ episode2』
  • 上映時間:『ギブリーズ』約13分、『ギブリーズ episode2』約25分
  • ジャンル:コメディ

スタッフ一覧

『ギブリーズ episode2』の主なスタッフを紹介します。

役職担当者
監督・脚本百瀬義行
プロデューサー鈴木敏夫
キャラクター原案すずきとしお、いしいひさいち
音楽渡野辺マント

キャスト一覧

実力派声優がキャラクターに命を吹き込んでいます。

キャラクター声優
野中くん野中晋輔
鈴木部長大塚明夫
近藤さん立木文彦
その他多数のスタジオジブリスタッフ

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『ギブリーズ』のストーリー

『ギブリーズ』は、架空のアニメ制作会社「スタジオ・ギブリ」で働く人々の日常をユーモラスに描いた作品です。

特別な事件が起こるわけではなく、制作現場の些細な出来事を切り取ることで、リアルで温かみのある物語が展開されます。

特に続編の『ギブリーズ episode2』では、いくつかのショートエピソードがオムニバス形式で描かれ、それぞれのキャラクターの個性が際立つ内容となっています。

『ギブリーズ』の主なエピソード

1. カレーライスのこだわり

『ギブリーズ episode2』の中でも特に印象的なエピソードが、カレーライスのこだわりをテーマにした話です。会社の昼休み、社員たちはそれぞれ自分流のカレーを持ち寄ります。

中でも鈴木部長(声:大塚明夫)は、カレーに強いこだわりを持っており、香辛料や調理方法について熱く語ります。

一見、ただの雑談に思える会話ですが、その中には仕事の哲学や人生観がにじみ出ており、ジブリらしい繊細な表現が光るシーンとなっています。

2. 仕事中の何気ない会話

アニメ制作現場では、スタッフ同士の何気ない会話が飛び交います。

「昨日の晩ご飯は何を食べた?」「最近ハマっているものは?」といった何気ないやりとりが続く中で、
意外な一面が見えたり、思わぬ共通点が見つかったりと、リアルな職場の雰囲気が感じられます。

このような日常的なシーンの積み重ねが、作品にリアリティと親しみやすさを与えています。

3. ちょっとしたトラブル

会社では、時には些細なトラブルが発生します。

例えば、「大事な資料をなくした!」「作業が予定より遅れている!」といった問題が持ち上がり、
社員たちは慌てたり、言い訳したりしながらも、最終的には笑い話になってしまう。

このようなエピソードを通して、仕事の大変さだけでなく、仲間と協力しながら乗り越えていく姿が描かれます。

日常のリアリティを楽しむ作品

『ギブリーズ』は、ドラマチックな展開や派手なアクションはありません。むしろ、日常の些細な出来事を淡々と描くことで、リアルな職場の空気感キャラクターの個性を引き立てています。

また、ジブリ作品ならではの細やかな描写が光り、まるで本当にアニメ制作会社をのぞき見しているような気分になれるのも魅力です。

ユーモラスな会話劇と、どこか懐かしさを感じるストーリー展開が特徴の作品であり、短編ながらも、観る人それぞれが異なる楽しみ方ができる内容となっています。

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『ギブリーズ』の見どころ

『ギブリーズ』は、スタジオジブリの作品の中でも異色の短編アニメです。

通常のジブリ作品のようなファンタジー要素や壮大な物語ではなく、アニメ制作会社で働く人々の日常をユーモラスに描いたコメディ作品です。

短い時間の中に、笑いどころやリアルな描写が詰まっており、ジブリファンだけでなく、アニメ業界に興味がある人にも楽しめる内容となっています。

コメディ要素が強い

『ギブリーズ』の最大の魅力は、ジブリ作品の中でも特にコメディ要素が強い点です。登場人物たちが繰り広げるユーモラスな会話や、ちょっとした日常の出来事が、軽妙なテンポで描かれています。

例えば、『ギブリーズ episode2』では、社員たちがカレーを作るシーンが印象的です。真剣にカレーの味を追求するあまり、どんどん話が脱線していく様子が面白おかしく描かれています。

また、キャラクターたちの表情や動きがオーバーになりすぎず、それでいて絶妙なタイミングで笑いを生むように演出されているのもポイントです。

普段のジブリ作品とは違う、軽快なユーモアを楽しむことができます。

短編なので気軽に楽しめる

『ギブリーズ』のもう一つの魅力は、そのコンパクトな尺です。

通常のジブリ映画は長編作品が多いですが、『ギブリーズ』は約13分、『ギブリーズ episode2』は約25分という短さです。

これにより、ちょっとした空き時間にサクッと視聴できるのが嬉しいポイントです。

  • 昼休みや移動時間に気軽に視聴できる
  • 深く考えずに楽しめるストーリー
  • 何度も繰り返し見ても飽きにくい

短いながらも、ジブリらしいこだわりが随所に散りばめられているため、短編とはいえ満足感の高い作品になっています。

実力派声優の演技

『ギブリーズ』では、実力派声優がキャラクターを演じており、その演技力が作品の魅力をさらに引き立てています。

特に注目すべきは、以下の声優陣です。

キャラクター声優代表作
鈴木部長大塚明夫『ブラック・ジャック』(ブラック・ジャック役)
『メタルギアソリッド』(スネーク役)
近藤さん立木文彦『新世紀エヴァンゲリオン』(碇ゲンドウ役)
『銀魂』(長谷川泰三役)

大塚明夫の落ち着いた声が、鈴木部長というキャラクターの渋さやユーモアを際立たせています。一方で、立木文彦のクセのある声が近藤さんのコミカルなキャラクターにぴったりハマっています。

彼らの演技によって、キャラクターたちの会話がよりリアルに感じられ、視聴者はまるで本当にアニメ制作会社の一員になったかのような気分を味わうことができます。

ジブリのスタッフがモデル

『ギブリーズ』の登場キャラクターたちは、実際のスタジオジブリのスタッフをモデルにしています。

例えば、主人公の野中くんは、ジブリの制作進行を務めていた野中晋輔さんがモデルです。また、鈴木部長は、ジブリのプロデューサー鈴木敏夫さんを彷彿とさせるキャラクターになっています。

これにより、アニメ業界の裏側を垣間見るような感覚を味わうことができます。

  • 実在のスタッフを元にしたキャラクター設定
  • アニメ制作の現場の雰囲気をリアルに描写
  • 業界人なら「あるある」と思えるネタが満載

ジブリの制作現場をコミカルに描いた作品だからこそ、リアルな雰囲気を楽しめるのが大きな魅力です。

アニメ業界に興味がある人なら、思わずニヤリとしてしまうような場面も多く、ジブリ作品の裏側を知る手がかりにもなります。

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まとめ

『ギブリーズ』は、スタジオジブリが手掛けた短編アニメで、アニメ制作会社の日常をユーモラスに描いた作品です。2000年に放送され、続編『ギブリーズ episode2』が2002年に劇場公開されました。

コメディ要素が強く、短い時間で楽しめるのが特徴です。ジブリ作品の中でも異色の作品でありながら、ファンからは根強い人気を誇っています。

実力派声優の演技や、リアルな日常描写が魅力の作品として、多くの人におすすめできるアニメです。

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